iPadProとProcreateで背景・メカ・キャラクターの描き方と手順【第3回】
こんにちは!ここら辺ずっとお絵描きしてたスキラゲックス(https://twitter.com/skillagex)です。
今回は背景とキャラクターを描く第3回目です。他の回は下にリンク貼っとくので気になったらそちらも是非。
今回は見下ろした風景をどうやって描くかメイキングとともに検証していきます。
使った道具
- iPadPro
- Applepencil
- Procreate(アプリ)
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今回のポイント
- 背景の色味の重要さ
- 抜くとこと手を入れるとこの差を付ける
- 明暗のバランス
- 終わらない!を終わらせる
【手順1】参考資料を集める
今回は描きたい風景をあらかじめ参考写真を用意していました。それを2、3枚組み合わせて、新たな風景を創り出します。
普通に描いて普通の背景にするのはもったいない。
せっかくのファンタジーが舞台の設定なので、多少の意外性、違和感、驚きを忘れない事を意識します。
【手順2】ザックリシルエットを描いて色付け
白黒で各キャラの配置や追加するアイテムを配置していきます。バランスが取れたらそれぞれに色のあたりをブラシツールでスプレーの様に吹き付けていきます。
背景も色をつけていきます。
ポイント背景の色の重要さ本物の色を参考にするリアルを目指すなら本物の色をそのままスポイトでいただくのもありです。ただのグラデーションじゃない色を感じられると思います。
いや、私は独特な雰囲気を出したい!好きな色味が良い!というならそのまま形取った上からアルファロック、もしくはマスクをクリップをかければ何通りも試せるのでおすすめ。
色味に納得したらパーツごとに色を乗せていきます。
【手順3】キャラクターを描き込んでいく
配置したいキャラと構図をある程度線画で書き起こしておきます。
単色だけではなく、影の色もこの時点で1レイヤー上乗せしています。
先ほどの風景と合わせて表示してみます。
大体の構図と色の感じが決まってきました。後は細かく描き込んでいく時間です。
【手順4】背景も手を入れていく
遠くのパーツ、アイテムもシルエットを描いたのちに色を乗せていきます。細い線で描き込むとそれっぽい。
後から追記で潰れると勿体無いのでレイヤーを分けてクリッピングマスクで分けておくと描きやすいし、管理しやすいです。
芝生っぽいところも4分の1くらい描いてあとはコピペ。はみ出たところを消しゴムツールでカット。
色を何通りも変更して、不自然の無いように変更しています。
あとメカを描き入れました。これはもはや趣味なので入れざるを得ないです。
【手順5】見所を意識して集中してひたすら描き込む
ポイント 抜くとことそうでないとこの差を付けます。
ここでの見どころは「ここの景色ドーン!どや!」を意識したパースです。なのであまり手前のキャラの描き込みすぎても目線が散る事になり勿体無い事になりそうです。
なので勿体無いですが、色味を落としたり書き込みを省いたりしてます。必要であればサイズ調整もどんどんおこない、作品の意図が伝わる様な構図を目指します。
【手順6】光が差している感じを追加
もっと神聖な感じを出したいのと、まだ全体的に見所のなさを感じたので光の差し込む感じを目指しました。
ポイント
明暗の調節はバランスを見て光をオーバーレイなどで何通りか重ねながら、空気中のチリの反射などなどを意識して描いてます。
最後に色や影を微調整したら完成!
ポイント
終わらないを終わらせる!
課題だらけですが、ここで周りの評価に委ねるのも手です。また、冷静になってもう一度画面上で見てみるとまた新たな発見があると思います。
とにかく手元で温めすぎるのはやめましょう!もうここが自分の限界!
今回はこちらの鈴こめ様(https://www.pixiv.net/member.php?id=352479)のソニアをお借りしました!
可愛らしい顔をどうやって描くか、普段と違う描き方ができるのも交流のも楽しいところ。まあ、好きだから上手く描けるかといえばそうではないのですが…日々の練習不足を感じました。
今後の課題
ピクシブファンタジアがいつのまにか二章が終わるではないか!?二作同時進行は難しかったか…
交流数を増やしたいのでとにかくスピードを高めなくては!背景なしで映えるイラストを模索しようと思います。漫画も描きたいのですが…また次の機会という事で。
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