初めてブレインストーミングをやってみたWEBディレクターの葛藤

2018年9月24日ディレクション,イラスト雑記,備忘録,ブレストミーティング,働き方,チームビルディング,イラスト

ブレストミーティングのイラスト02@skillagex

初めてブレストミーティングやってみたWEBディレクターの葛藤と苦悩の全記録。

どうもこんにちは、早朝に自転車で倒れているおじいちゃんを助けて今日イチ良いことをしたので仕事終わった感のある僕です。

今日は初めてやってみたブレストミーティングの内容や結果、反省点をメモしておきますよ。

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まず懺悔から

それっぽいやるべきことに片っ端から手を出すダメな典型かもしれない。ディレクションを意識するようになって中途半端にきてしまった自覚があるし。

しかしやってもやらなくてもダメの烙印を押されるならやって失敗しようじゃねえか。と、そういう心持ちであります。手の出し方が中途半端だったのだ。

あと言われなくても自覚をしているので言葉に直すのをやめてくれ!

何でも口に出せば良いってもんじゃねえぞ!自称ご意見番気取りは批判だけじゃなくて改善アイデアマンになってから発言してください!

はあ。ちょっと熱くなってしまった。失礼失礼。それはさておき。

やる前の環境・準備

インハウスWEBディレクター。

社外の人にはそう名乗ることにした。

派遣の人がどうにも収まりの悪い僕に対して絞りだしてくれた仮の役職。そもそもまず社内にWEBディレクションするという概念はない。僕も無かった。そんな環境。

いわゆる何でもやる人になってしまった。電球も変えるし電話応対もしながらコードを書いてワイヤーフレームを書く。派遣のバリバリ仕事する人とは自然と折り合いがつかなくなる。制作会社とインハウスではこうもうまくいかないとは思ってもなかった。お陰で上手く付き合って長くいてもらうよりさっさと見切りつけてもらってこちらから辞めさせる方が良いことを知った。

アイデアがないと生き残れない状態

何が優先かわからなくなってきた。

しかし会社の動きはは自分が勤めてきた中で一番の動乱期である。

大きな方向転換が求められている。それも吉と出るか凶と出るかわからない。

何もやらないとひどいことになるのは目に見えている。

優れたアイデアは無いが、会社はチームだ。

これぐらい年上の扱いにくい部下や言うことを聞かない部下にアイデアを求めてもバチは当たるまい。

そんな中でのアイデア出し。

初めてブレストミーティングをやることにした。

やってみた

今回は法人カヤックのメソッドを活用。理由は一番面白そうな方法だったから。

方法やルールなんて面白いことを最優先で結構。続かないと意味がないし。

https://www.slideshare.net/mobile/schoowebcampus/ss-32249199

https://www.kayac.com/vision/brainstorm

教わったルール

1.必ずアイデアは否定せず、話が盛り上がるように拾い続け、飛躍していくように仕向けていく各自の努力が必要。

2.お題に沿ったMTは鼻から完璧にはできないので、必ず目標に達するためにブレストミーティングの議長がまとめたい終着地を事前に設定して、後でまとめて報告できるように、軌道修正してく。

3.4〜6人など少数でやる。大人数でやるとしゃべるチャンスが減る。また、メンバーも慎重に選ばないといけない。

やってみた感想と反省

1.ルールの設定をもっとしっかりすればよかった。

最初にルールを配る。人数は4人だったので浸透にそんな時間はかからなかった。しかし、白熱してくると自分の今の問題を持ってきて議論に持って来ようとしてくる。

2.お題も途中からずれてくる

お代は「次の会社の目標を決める」というざっくりした目標にした。10年後という遠いミライまで予想して15分で出せるだけ出すということにしたが意外と難しい。結局自分の今持っている問題ややりたいことが出てくる。それでもいいがありきたりだ。わざわざブレストしなくても分かりきった答えが出てくる。

3.少しやり方を変えてみた。

フセンに各自書き込むことから始めた。15分経ったら会社のこと、WEBのこと、未分類と大きく分けたボードに貼っていく。これは発言の多い人が少ない人よりイニシアチブを取ってしまうことが非常にこの会社では多いため、なんとなく採用した戦法である。たしかに安打しの15分の際は集中できるし、みんなの案が一斉に出てきたところで質問や意見が生まれるのでよかった。はじめの発言次第で内容が大きく変わると思うので、絞り切らないスタートの切り方は非常によかったと思う。

4.出したけどまとめきれない

大きく分類を分けたところまではいいが、それを時系列順に分けるのか

フセンに書き込んだメリット

メリットは大きかった。よくしゃべる人も考え込む人も一斉にアイデアを出すことに集中出来る為、アイデア出しの最初のロおケットスタート感は凄かった。

その後の効果やメリット・デメリット

メリット

社内で出した目標を発表プレゼンする!と決めてからは何とかまとまった。

お陰でまとまってたようでまとまってなかったみんなの考えや意思みたいなものが共有できたと思う。

デメリット

参加していない人には流れがわかっていないので一から説明するのがめんどくさい。

なるべく共有したい人物とは今後の社内衛生環境的には参加してもらった方が、いざという時に障害になりにくいと思う。

改善するならこう

これは常に目に見える位置やみんなの見える位置に起き続けることだと思う。

ちょっと掃除して付箋を貼ったボードを写真で保存して、見えなくなると振り出しに戻る感じがする。方向性?がみんな見えてた方がいい。人は何か目標や目的を会社に求めるらしい。このチームはどうしたいんですか?とか聞く奴が性懲りも無く出てくる。お前も考えるんだよ!

あなたはどうだろうか?ろくにアイデアも出さずに文句を言っていたら気をつけた方がいいですよ。

僕は今回で実現可能かはともかくアイデア出してくれる人と、当たり前のことしか言わない人と別れないように、肯定派や否定派など役割を振ってみて、また違うメンバーでもやってみたいと思う。

ただ慣れるまでは大変だと感じる・・・

がんばろう。うん。

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2018年9月24日ディレクション,イラスト

Posted by nitrokonb